「東大入試逆算型カリキュラム」コース
【東大入試逆算型カリキュラム】
東大入試で問われる内容から、どのような学力が求められているのかを
逆算してみると以下のようなことに気づきます。
まず、言語(日本語・英語など)や記号に十分慣れていて、その豊かな使い手であること。
次に、ある原則・ルールに従って順序立てて事柄を整理展開できること(論理的思考力)。
それらの言語・記号やロジックについて、ヴィジュアルな理解が結びついていることです。
これは東大入試というより学習一般についても同じことが言えることですが、改めて分析してみると
上記のような原則的なことしか問われていないということがわかります。
この基本的な学習の仕組みに光を当て、ご提案しているのが「左右脳のキャッチボール方式」という
学習の仕方です。
小・中・高校生向けにこの学習のポイントを段階的にカリキュラム化し、ご提供していくのが
Privateschool歩楽來の使命だと考えています。
Privateschool歩楽來では、新年度に向けて新たに「東大入試逆算カリキュラム」をベースに
した小・中・高校生の各コースを開設予定です。
これは中学受験・高校受験を直接のターゲットにしたものではなく、
本格的な学力養成にターゲットを絞り、大学受験時に最大のパフォーマンスを発揮する
ことを目指したコースとなります。
目先の受験にとらわれることなく、本来の人間が持っている学力を十全に伸ばしていく。
そのようなコースとなりますので、興味がおありの方はご遠慮なくお問い合わせください。