2022年合格体験記


N・Hさん
2022年
東京大学理科一類 合格
大学受験は問題の難易度や受験勉強の期間などの点において、高校受験とは比べ物にならないほど大変でした。私は、大学で学びたい分野が具体的に決まっていなかったため、東京大学を志望しました。というのも、東京大学は1、 2年次の教養課程を通して3年次以降に進む学部を決めることができるからです。頑張った点はたくさんありますが、強いて言うなら数学と理科です。膨大な量の学習範囲をこなし、なおかつ約20年分の東大の過去問、約10回分の東大模試の過去問に取り組みました。
歩楽來では国語、英語を教えていただきました。国語では論理構成図を書くことで文章を視覚的に理解でき、スムーズに問題を解くことにつながりました。英語では主に直前期の添削をしていただきました。添削を通して英作文や要約問題を解く際のテクニックが身につき、問題を解くたびに点数が上がっていきました。
最後に、私が合格することができたのは国語の佐藤先生、英語の荒井先生をはじめ、さまざまな人の支えがあったからこそだと思います。本当にありがとうございました。

S・Rさん
2022年
九州歯科大学歯学部 合格
都立の進学校に推薦入試で合格した僕は、高校の授業についていくことで精一杯でした。現役時代は結果を残すことが出来ず、勉強環境を変えるため、信頼できる知り合いの先生から歩楽來を紹介していただきました。自宅から歩楽來までは片道1時間かかるるため、頻繁に通うことは難しく、週に1回のペースで吉祥寺に通っていました。自宅で勉強しながら、週に1回歩楽來で勉強のリズムを確認し、授業を通してさまざまなノウハウを教えていただきました。また、夏や冬の期間には短期集中的に通い、共通テスト対策や2次試験対策をしていただきました。苦手な古文漢文では、現役時代はなんとなくで解いていたものの、歩楽來で単語を体系的に覚えたり、基本句法の確認をすることで、理解できるようになったことには驚きました。英語では、重要な文法事項や構文を教わり、長文の理解度が着実に伸びていきました。共通テストの英語は、現役時代から飛躍的に点数が伸びました。週1回というわずかな時間ながら、歩楽來での学びが確実に僕の学力向上につながっていきました。共通テストでは、思うように出来なかった教科もあり、挫けそうになりましたが、自分にマッチする学校に出願し、目標としていた歯学部に合格することができました。1年間の浪人生活はかなりの苦労があり、なかなか上手くいかないこともありましが、現役時代はあらゆることを慌ててかき集めていたのに対して、勉強課題の1つ1つが深化され、非常に学びの多い1年でした。サポートして下さった歩楽來の先生方に感謝しております。これから6年間、立派な歯科医師になるべく勉強に精進しようと思います。本当にありがとうございました。

T・Kさん
2022年
開成中学校 合格
僕が歩楽來に通い始めたのは5年秋でした。
その時は記述が苦手でしたが、佐藤先生と読み合わせや要約のトレーニングをした結果、記述が書けるようになりました。
入試本番では授業でやったように丁寧に読んで記述が出来ました。
佐藤先生、ありがとうございました。

T・Hさん
2022年
東京学芸大学教育学部 合格
 私はとある私立大学の理工学部に通っていましたが、自分の目標と大学の環境の乖離に悩み、2年次の7月に、東京学芸大学教育学部数学専攻に進学するため、もう一度受験勉強に取り組むことを決意し、友人の紹介で入塾しました。夏期講習の受付が既に終わっていたのにも関わらず、入塾の次の日から授業を受けさせていただいたことに感謝をしております。
 共通テストまで半年間しか期間がない中で、最初に取り組んだのが漢文でした。丸一日みっちり漢文だけを勉強する「漢文マラソン」によって、句法をすぐにマスターすることができました。今まで手につかなかった漢文がいとも簡単に解けるようになった衝撃は忘れることができません。
 現代文では東京大学の問題を用いて論理構成図を使った読解に取り組みました。もともと私は読書を全くしたことがなかったこともあり、国語が大の苦手でした。文章の主題がよく分からず、なんとなくで問題を解いていた私にとって、佐藤先生の指導法は画期的でした。
最初は図を描いて問題を解くのに3時間かかりながら的外れな解答をしていました。しかし、演習や添削を何度も繰り返した結果、大幅に時間を短縮して正解にたどり着くことができました。ここまで多くの先生にいろいろな解き方を教わり、それら全てが混ざってめちゃくちゃになった私の読解を一から立て直し、平均以下だった国語力を、他教科と同じ水準まで引き上げてくれた佐藤先生には感謝しかありません。
 また、現代文の苦手から脱却したことは、他の科目にも良い影響を与えました。英語では一文一文にとらわれすぎることがなくなり、広い視野をもって読解をすることができるようになった結果、外部試験の点数が急上昇しました。生物では考察問題の理解力が上がったからか、前身のセンター試験も含めて今までで最も平均点が低かった生物で92点(考察問題は満点)をとることができました。国語は全ての科目の基礎になっているということを痛感しております。
 論説文や古文については、学校や大手予備校で行われるやり方と大きく異なる印象を受けました。私にはそれがよく合ったようです。頑張って国語を勉強しているのに、なかなか点数が伸びないという方には本当におすすめできると思います。千里の馬を見抜く名伯楽のもとに一度ご体験に行ってみるのはいかがでしょうか。

M・Hさん
2022年
明治大学法学部 合格
私が歩楽來に通い始めたのは高校2年生の春からでした。それまではイギリスに留学していたため、受験のことは右も左も分からず、どこの大学に行こうかの目途すら立っていませんでした。幸いにも法律について学ぼうという意思は幼いころから定まっていたため、何を学びたいかなどは悩みませんでした。そんな中、佐藤先生に勧められたのは北海道大学と東北大学でした。私は時間もあるし、国公立合格も夢ではないのではないかと考え、5教科7科目を勉強することに決めました。
しかし、数学が苦手だった私は、基礎が分かっても応用に活かすことができず、模試の結果は思うように伸びず、高校3年生の春の終わりには国公立受験を断念しました。
 私大受験へと進路を切り替えた私は、今までの勉強が無駄になってしまったと思い込み、もう現役合格は不可能に近いのではないかと毎日葛藤していました。そのため、勉強には全く身が入らず、自分の現状と向き合うことができたのは夏休みに入ってからです。
夏休みは英語の基礎と日本史の基礎を固め、国語はセンターの過去問を地道に解いていました。また、先生方に助言をしていただきながら、総合型選抜のための書類作成を作成し、中央大学と慶應義塾大学の法学部に出願しました。しかし、結果は2校とも1選考不合格。初めてもらった不合格の衝撃や、残された道が一本しかないことへの焦燥感にかられ、そこで初めて本腰をいれて勉強するようになりました。歩楽來で勉強するなら最後まで残ると決め、机に向かって過去問を解いては、見直しをし、足りない知識は参考書や教科書を見て、頭に叩き込み、わからないところは先生に質問をする。そのことの繰り返しでした。
 12月に入ると、共通テストに向けて、いろいろな塾が出版している予想問題を何回分も解き続けました。国語や英語の点数は安定してきて、8割を超えるようになりました。しかし、日本史は安定するどころか、下がっていく一方で、共通テストはもう無理なのではないかと、諦めながら、本番当日を迎えました。
正直、解いているときの手ごたえはあまり覚えていませんが、国語ができなかったことだけはわかりました。家に帰り、朝日新聞の解答速報を見て、自己採点をしようと思い、国語から始めました。結果は124点でした。1か月間は160点以上をキープしていたのにも関わらず、本番で失敗をし、もう他2教科もダメなのではないかと、落ち込みながら、赤ペンを走らせました。しかし、英語はリーディングは95点、リスニングは88点で、最初は信じられず、何度も何度も自分のマークと解答を照らし合わせては計算しなおしました。最後に日本史を採点すると94点でした。その時、人生で初めてうれし涙を流しました。1か月間結果が出なかった日本史が、ここまで高い点数を取れたのは、もちろん、自分の頑張りもありますが、最後まで細かく指導してくださった新宿先生との、とても長い二人三脚のおかげでした。
 その後の1か月は一般入試に向けて、赤本を解き、3教科すべての最後の仕上げを行いました。結果、第1志望であった中央大学法学部は全試験不合格でした。しかし、共通テスト利用の結果が真っ先に出た明治大学法学部からは合格をいただき、明治に通うことを決意しました。
私の受験は本当に0からのスタートでした。最初は、国語の古文漢文は中学生以下の知識しかなく、助動詞すらも覚えておらず、意味が取れませんでした。英語は、留学をしていましたが、文法やリーディング力は全くなかったため、模試の結果は平均点以下でした。日本史に関しては、そもそも藤原氏が何時代の貴族であったのかすら分からず、ましてや時代の順番さえわかっていませんでした。しかし、私がここまでこれたのは、最後まで自分を信じ、途中諦めながらも頑張ってきた自分のおかげと、頑張れる環境を提供し、私のアビリティに合わせた指導をしてくださった先生方のおかげです。
かなり自由なのに、ここまで質の高い塾はないと、私は経験を通して、実感しました。
歩楽來には感謝してもしきれません。